ニュージーランドで週4日勤務の検証実験

240人、2ヶ月間の調査結果とは?!

皆さん、こんにちは。現地スタッフの理恵です。
ニュージーランドのPerpertual Guardianという会社にて、非常に興味深い実験が行われました。それは、週5日勤務を週4日勤務にすることによって、仕事の生産性が上がるかという実験です。
Perpertual Guardianは240人の従業員に対して、通常の出勤日を1日減らし、週4日とするが、給与はそのままという2ヶ月間のトライアルを行いました。週末と水曜日を休みとしたそうです。

その結果、驚くことに業績が下がることはなかっただけでなく、従業員のやる気や満足度の向上、そしてチームワークの強化に繋がったことがわかったそうです。
また、ストレスレベルが7%も減少し、78%の従業員はワークライフバランスがより取りやすいと回答しました。多くの従業員は勤務時間が少なくなる分、より効率的に業務を行えるように、徹底的に業務の見直しをしました。その結果、手作業を自動化、ミーティング時間の短縮、仕事に関係のないインターネットの排除などが改善されたそうです。 また、従業員同士がお互いを助け合うという意欲も向上し、チームの連携レベルが向上したことも明らかになりました。 この結果を受け、Perpertual Guardianは恒久的に週4日出勤を始めることにしたそうです。
ワークライフバランスを重視するニュージーランドならではの実験ですね!

ニュージーランドの企業で働くことができるプログラムは以下へ

→Gina & Partnersのニュージーランドワーキングホリデー

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