ニュージーランド航空 社員のタトゥー規制を緩和する方針を発表

世界に広がるタトゥー文化、ニュージーランド航空の新しい取り組みとは

こんにちは。現地スタッフの理恵です。
ニュージーランド航空に関する興味深いニュースを発見しました。

ニュージーランド航空は、国内線と国際線を運行するニュージーランド最大の航空会社です。過去にエアライン・オブ・ ザ・イヤーを多数受賞している、世界的にもサービスのクオリティが高く評価されています。

そんなニュージーランド航空では、タトゥーが文化的に威圧的であると考える国の顧客に対しては、タトゥーの有無が大きく影響するだろうという考えから、ユニフォームから見える部分のタトゥーは禁止としてきました。タトゥーに馴染みがない顧客に、怖い思いをさせないためです。
過去には、首の後ろにユニフォームでは隠せないタトゥーがあることから、ニュージーランド航空の従業員採用試験で、不採用になったというケースもあったそうです。

タトゥーが伝統文化として確立しているニュージーランドでは、この規制を厳しいとみる傾向があります。規制に反対をする人々は、外見で人を判断することはあってはならない、理想的な従業員の雇用を逃してしまう可能性もあると訴えています。

この流れを受け、この度、ニュージーランド航空では、この規制を見直す方針を発表をしました。正式発表は7月中旬とのことですが、今後、攻撃的でないタトゥーに関しては緩和される見込みです。

ただ、多くの航空会社では、同様の規制を設けています。ニュージーランド航空のユニフォームのイメージに合わないという声もあり、規制緩和に反対意見もまだ多くあるようなので、どのように緩和されるのか発表が楽しみです。

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