クライストチャーチ大聖堂のその後

修復か、建て替えか?!

こんにちは。 現地スタッフの理恵です。

ニュージーランド南島の最大都市 Christchurch(クライストチャーチ)は、2011年に大きな地震に襲われました。クライストチャーチの街のシンボルであった崩壊した大聖堂は、震災から8年たった今も、そのままの状態で残っています。聖堂の周りにはフェンスが取り付けられ、立ち入り禁止が続いています。

Christchurch Cathedral

完全に新しい建物に建て替える案と今の建物を修復する案とがぶつかり、方針が決まらない状態が続いていたのですが、2017年に、今の建物を修復する最終案でまとまりました。そして現在、修復プロジェクトリーダーによる大聖堂のライトアップイベントを開催しています。8月中は毎日ライトアップされるようです。

この建物を知っている人にはもっと思い出してもらえるように、知らない人にはもっと知ってもらいたい。そんな気持ちで、ライトアップイベントを計画したそうです。

修復が決まった2017年から2年が経ちますが、外観はあまり変化がなく、本当に修復が進んでいるのかという声が上がっていたそうです。修復プロジェクトマネジャーによると、今年までは、外部の作業はあまり作業はしていませんでしたが、修復作業は順調に進んでいるそうです。
ちなみに、修復費用は85億円と言われています。これから7〜10年かけて、修復をするそうです。
まだまだ修復には時間がかかりそうですが、完成が今から楽しみです。

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