Waitangi Day

ニュージーランドがまだ人に発見されることもなく鳥や魚だけが住む緑の楽園であった頃、どこからやってきたのか今もなお謎が解明されていない場所から潮の流れに流されるままにカヌーで流れ着いたところが現在のニュージーランド、そしてその時にやって来た先住民族がマオリ族とされています。

この時、偶然にニュージーランドを発見したのは時は平安京の頃とされた学説が強いようです。そこへ18世紀後半にこの島に現れたのが世界的に有名な航海士、キャプテンクックです。彼が島中を探検した後に多くの開拓者たちがニュージーランドに渡るようになり、英国君主と先住民マオリの間で1840年に条約が結ばれ、ニュージーランドは英国領となったのです。この条約が結ばれた2月6日がワイタンギデーとして記念日となりました。

マオリ族が有する土地や文化の継承が約束されたワイタンギ条約は今ではその条約や契約の大半は存在していませんが、現在でもニュージーランドの法や社会の中心に残っています。

当時、英語を知らないマオリ族とマオリ語を知らない入植者達の間で結ばれた条約には当然のことながら食い違いがあり、今でも課題が残されています。マオリ語版、英語版にも両者の代表者たちの署名があり、どちらの版にも考慮するように指示されており、文化の違いを大切にするニュージーランド国民はワイタンギデーを尊重し平和を願い、過ごすのです。

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