ニュージーランドの最低賃金が上がります!

今週末から新年度が始まります。
社会や職場で、新しくスタートをきる方も多いと思います。

ニュージーランドでは、4月1日からなんとまた、最低賃金が上がります。
現行、最低時給がNZD15.75(約¥1,260)ですが、NZD16.50(¥1,320)に変更されます。
上げ幅はNZD0.75(4.8%)です。

政府では、この改定で最低賃金で働いている16万4,000人が恩恵を受けることになると試算しています。

また、法律では、働いた分に対して8.0%の有給休暇が与えられるともあります。
有給休暇を取得しなかった場合は、この8.0%が現金として支払われることになります。
つまり、実質4月からは最低時給として、NZD17.82/時間という計算になりますね。

ニュージーランドは、2014年から毎年NZD0.50ずつ最低賃金が上がってきています。
Gina & Partnersの海外有給インターンシッププログラムに参加いただいた皆さんの収入増にもつながっていました。

今回の上げ幅が拡大した背景には、昨年の選挙で、政権交代が実現したことに関係しています。

昨年の選挙では、労働党(Labour Party)とニュージーランド・ファースト(New Zealand First)の連立政権が誕生しました。
そして、世界で最年少、37歳の女性が首相に就任したことが話題になりました。
(これについてはまた、後日書いてみたいと思います。)

新政権では、さらなる労働条件の改善に関する様々な公約を掲げています。
その一つとして、2021年4月までに、最低賃金をNZD20.00(約¥1,600)にするというものがあります。

つまり、来年も再来年も、大幅な時給アップが期待できるわけです。

その他、出産時の休暇が現行の18週間から26週間にすること、従業員の各種手当の整備に対して明確な規定を設けるなどが、公約に掲げられています。

ニュージーランドで働いてみたい方はぜひ、Gina & Partnersの海外有給インターンシッププログラムをご利用ください。

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