インターン生の一日12 Karinさんの場合

クィーンズタウンのヒルトンホテルのレストランで8か月インターンシッププログラムにご参加頂いたKarinさん。スタート当初は、周りのスタッフに比較して、ご自身の英語力のなさに自信を失う日々だったそうですが、8か月の最後の頃は、苦手を克服して接客がとっても楽しくなったようです。そして、その努力が評価され、Team Member of the Monthにも選ばれました。おめでとうございます!

それでは、Karinさんの一日を見てみましょう。

4:00 起床

5:00 従業員用のシャトルバスがタウンに来ているので乗車します。

5:30 仕事開始。
コーヒーを作り始めたり、ブッフェにお皿を並べたりラベルをセットしたり、お客様が入れる万全の状態にします。

6:00 お客様来店。
ホストをしたり、コーヒーやオムレツのオーダーを伺って回ります。だいたいこの時間にマネージャーが出勤し、各チームメンバーのポジションを決めます。グリルはエリアを三つに分けているので、そこの各ステーションでウェイターとして働くか、バッフェをケアするか、バリスタをするか、コーヒーをランナーするかなど仕事は様々です。どんなポジションでもお客様と話さない日は無いので、英語の勉強がとても捗ります。特にウェイ ターになると、お客様と長話をすることが多いです。話の内容はお客様の旅行のプランだったりリゾート地ならではです。仲良くなりすぎてSNSで友達になったりしています。

10:30 サービス時間終了。
お客様は残っていますが、テーブルを片付けたりバッフェを閉め始めます。早く終わった場合はお客様と話しています笑 
その後はナイフやフォークを磨いたり、グラスを磨いたり、掃除機をかけたり、ディナーのセットをしたりと、グリルを完全にディナー用に入れ替えます。

12:00 ブリーフィング。
今日の良かった点、悪かった点、明日来るVIPの情報をマネージャーが発表します。他にも、ここをこうしたら良くなるんじゃないかなどを皆が言い合い、朝食の仕様 を変える場でもあります。

12:30 私たちのブレイクタイムです。
従食は本当に当たりはずれが多いです笑 
ここ最近で一番おいしかったのはカレーです。このホテルのシェフはインド人が多いので、カレーに関してはお客さんからの評判もいいです。

13:00 仕事に戻ります。
カトラリー磨きなど自分たちの仕事を続けます。お客様は毎日だいたい300人、多いときだと400人来ますので、こういった作業はかなり時間が掛かります。

14:00 仕事終了。
早いときだと13:30、遅いときだと15時過ぎになっても終わりません。

15:00 二時間に一本のシャトルバスがお客さま用に出ています。空きスペースがある場合のみ乗せて貰えます。乗れなかっ たら16時半のウォータータクシーにのって帰ります。タウンについた後は友達とアイスを食べに行ったり、夕飯の材料を買いに行ったり思い思いに過ごし、帰宅しています。

18:00 夕飯はだいたいこの時間に食べます。最近は外食が多く、パブに行くと知らない外国人もフレンドリーに話しかけてくれます。

22:00 就寝。

私は約8ヶ月breakfastで働いていたので、朝早いことに慣れ、この生活習慣が変わっていません。
働き始めのころは英語もまったくできず、指示も聞こえない、オーダーもミスする、で注意されてばっかりでした。今でこそ慣れましたが、私たちの知ってる英語とまったく違うローカルの英語を使う方もよくいらっしゃいま す。こういった慣れはTOEICなどをしていても解決できるものではないと思います。

一番楽しいのは、以前は一番苦手だった、お客様とコミュニケーションをとることです。日本のようにスタッフとゲストと分けるのではなく、本当にフレンドリーに接することが許されています。もちろん言葉遣いや発言には責任を持ちますが、バレンタインはどう過ごした?この旅行のプランは?日本に旅行にきたことある?など話す事はたくさんあります。もちろんお客様に気に入っていただければマネージャーにgood jobと褒められます。日本では考えられないサービスを、ここで体験できてとても嬉しいです。

「ただ仕事した」だけではなく自分の今後の糧となるようなたくさんの思い出と経験を持って帰りたいと思います。

Karinさん、ありがとうございました。帰国後の就職活動もGood Luck!

Karinさんが参加された有給インターンシッププログラムの詳細はこちら  → Gina & Partnersのニュージーランド有給インターンシップ

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