インターン生の一日16 Ramiさんの場合

昨年8月にGina & Partnersの有給インターンシッププログラムに初めてシェフが誕生しました。

二年前にウェリントンの調理学校でシェフの資格を取得したRamiさん。一旦ご帰国されましたが、再びNZに戻り、ニュージーランドの最高峰クック山が聳え立つマウントクック国立公園内にある老舗ホテルHermitageのレストランでシェフとして勤務して一年が経とうとしています。

憧れのマウントクックの麓でシェフとして働く毎日はどのように過ごされているのか、興味が持たれる方も多いので、Ramiさんに教えていただきました。

私は南島のマウントクックのThe Hermitage Hotelというところでパティシエとして働いています。今はキッチンが改装工事中なので全てのレストランはカフェに移動しています。ビュッフェなどの準備は他の場所で今はやっています。私のシフトは夜、主にA La CarteというDinnerのコース料理レストラン用にデザートを作り、お皿に盛り付けたりなどをしています。

9:00
起床。朝はほとんど洗濯やその日のスケジュールの確認、計画などをします。

13:00
シャワーを浴びて仕事に行く準備をします。

14:00
倉庫に行き材料など持っていくものを専用のカートに乗せキッチンのあるカフェまで持っていきます。キッチンに着き次第材料をpastry専用の冷蔵庫、冷凍庫に詰めます。

14:30
ようやく仕事がスタート、パンを焼いたり、デザートのバックアップなどをします。バースデイケーキの注文が入っているときもあるので、サイズなどの確認、準備をします。仕上げもこの時にします。ほぼ全ての準備を17:00までに終わらせます。

17:00
サービスの準備を始めます。デザートをサービス専用の冷蔵庫に移したり、デコレーション用の材料を専用のテーブルに移します。ビュッフェの準備も私の仕事です。ビュッフェ用の小さなデザートを専用のプレートに盛り付けます。パンもこの時間に温め始めます。デザートによっては温めなければならないものもあるので、オーブンにいれあたためます。

18:00
サービススタート。A La Carteのウェイトレス、ウェイターからオーダーを受け取りデザートをお皿に盛り付け。忙しい日はすごくバタバタして時間があっという間に過ぎていきます。レストラン内のスタッフで日本人は私だけなので、よく通訳を頼まれます。ここは日本人、中国人のお客様が比較的どのシーズンでも多いです。

21:00
ビュッフェ、A La Carteレストランを閉めます。だいたいこの時間で閉めますが、夏の間などの忙しい期間は遅くまでレストランを開けます。私はサービスの間に休憩をとるということが出来ないので、いつもこの時間帯に休憩、食事を摂っています。休憩後はかたずけ、掃除でその日の仕事は終わりになります。

23:30
帰宅。もっと遅い時間に帰宅ということもしばしば。夜は自分の好きな事に時間をあてています。その後就寝。

仕事は大変でも、やり終えた達成感を毎日感じます。特にここマウントクックは従業員みんな顔見知りなのでわいわい楽しくやっています。ここまで広大な自然を楽しめるのもマウントクックならではです。雪が降るとスノーボードやスキーに出かける人もいます。日本では体験できないことがマウントクックではたくさん体験できます。大自然が好きな人にはぜひお勧めです。

Workビザを取得して、滞在を延長することを決めているようです。Ramiさんのさらなるご活躍を楽しみにしています。
マウントクックに行かれる方がいらっしゃいましたら、ぜひRamiさんが作ったデザートをご堪能ください。

Rumiさんが参加された有給インターンシッププログラムの詳細はこちら  → Gina & Partnersのニュージーランド有給インターンシップ

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