女性のためのニュージーランド ・ワーホリ情報

ワーキングホリデー先として人気のニュージーランド。
治安や住みやすさ、職場環境など、女性目線でご紹介します。

現在Gina & Partnersのワーキングホリデープログラムを利用し、ニュージーランドに滞在中のHarukaです。2019年4月から、クイーンズタウンにあるHeartland & Scenic Suitesというホテルのフロントで働いています。ニュージーランドで働く中で感じることを、女性目線でお伝えしていきます。

ニュージーランド屈指のリゾート地、クイーンズタウン

女性でも安心して生活できる治安の良さ

日本とほとんど変わらないレベルで安全な生活を送ることができています。
“海外”という意識をもって生活しているので、もちろん貴重品を置いたまま席を離れたり、夜に独り歩きをするといった事はありませんが、基本的な防犯意識を持っていれば、特に心配せずに生活できます。助け合いの精神を持った方が多いので、子連れ・大きな荷物を持った人・年配者のバスの乗り降りには必ずと言っていいほど、並んでいる人や乗車済みの人が手伝っているのを目にします。
 
落とし物や忘れ物をしても、基本的には誰かが警察へ届けてくれたり、Facebookのコミュニティに載せて××で保管しています等教えてくれたりもします。実際私がパスポートを紛失した際も、立ち寄ったバーの方が見つけて保管してくれていました。(しかも私の顔とどこに座ったかまで覚えてくれていて、バーに入った時点でパスポートを取り出してくれました!)
 
また、私はホテルで働いていますが、お客様が運転免許証をどこかで紛失されたのですが、たまたまその日勤務していたDuty ManagerがFBを見ていて、運転免許証を見つけましたという投稿を発見 → 顔に見覚えがあると思いお客様に連絡 → お客様が直接投稿者に連絡し、無事運転免許証を返却してもらう、といった事もありました。
 
あくまでも基本的な防犯意識を持って生活している上でのことですが、女性一人で来ても安心して生活できる国だと感じています。皆さん気さくでフレンドリーなので、万が一何かあっても声がかけやすい雰囲気もありますし。(ちょっと怖そうに見えるバーのドアマンや、全身タトゥーの方も実際はかなり優しい人が多いです。
 

オーガニック文化の先進国

正直、私自身あまりオーガニックに関する知識がなく、そしてオーガニックへのこだわりもないのですが・・・。
 
日本から持ってきた化粧品が残り少なくなり、ネットで日本の物を取り寄せるか考えていた時のこと。ふとNZの化粧品はどんなものがあるのかなとネット検索してみると、オーガニック商品がたくさんヒットしました。日本ではオーガニックというと少しお値段が高いイメージがありましたが、ここではそんなに高いという感じではないような気がします。(もちろん物にもよりますが。)また化粧品のみならずシャンプーや洗剤等、品数も多いなと感じました。スーパー等ではオーガニックです!といった大きなサインもなく、他と同じ様に陳列されています。日本だったらもっと大々的にサインをだすところかな、と思いますが、きっとオーガニック製品が普及していて特別強調する事ではないのでしょう。
 
オーガニックから若干外れるかもしれませんが、自然を大切にするという意識もここNZでは高いと感じます。ホテル勤務で印刷物が多いからというのもあるかもしれませんが、紙のリサイクルに関しては日本よりも徹底されています。両面印刷にして紙の使用量を減らす、裏面が白いものはリサイクルとして次の印刷物に回す、紙ごみは他のゴミと一緒にせず紙専用の回収BOXへ入れてリサイクルへ回す等。設定ミスで両面印刷しなかった場合は必ずと言っていい程、誰かに’’自然を守らなきゃいけないのに’’と冗談交じりで指摘されるほどです
 
素晴らしい自然に囲まれてるからこそ、その自然に感謝し守っていこうという意識が自然と高くなり、オーガニック製品も増えそれを使う事が特別なことではなくごく一般的な事として生活に取り入れられているんだなと感じています。
 

女性が活躍しやすいニュージーランド

まず首相が女性、尚且つ世界で初めて首相として産休を取った方ですから、女性が活躍しやすい国である事は間違いないかと。実際に工事現場や警察署などで女性のスタッフを見かける事も多いですし、勤務しているホテルのトップ陣にも女性が多くいます。思えばNZに来てから性別で何かを考える事、女性だから~といった意見を聞いたりする事がまだ一度もありません。ひとり一人が性別ではなく個々の能力を持って評価される社会なんだなと感じています。
 
また、育児に関しては男性が日本と比べ非常に積極的に参加している姿をよく見かけます。
抱っこしながら散歩をしていたり、日本でいうママ友会の様な形でお父さん達と赤ちゃんでランチをしていたり。子供の面倒を見る為という理由で、同僚の新米パパは時々早く仕事を切り上げたり、出勤時間を少し遅らせたりする事がありますが、それにも周りはとても協力的です。そして子守を頼むのもごく一般的な事なので、お母さん達からすると自由になる時間が比較的多いのではないかと思います。
 
日本では誰かに小さな子供を託して出かけたりすると、育児放棄だとか責任感が足りない、子供への愛情がない等辛辣な意見が浴びせられることがありますが、ここでは父親もきちんと育児をする事(そもそもそんな事を言わなくても自然と参加されていますが)や母親も一個人として自由な時間を楽しむ権利がある事が自然と認識されていると思います。
そんな育児に協力的な社会だからこそ、女性が活躍しやすいのだと感じています。
 

仕事を通して実用的な英語を習得

ホテルのフロントで働いていると、チェックイン・アウトのいわゆる定型文のやり取りから観光場所の案内やタクシーの手配、お部屋等に関するクレーム、旅行会社とのやり取り等様々な英語を使います。チェックイン・アウトやタクシー手配等は基本的に同じフレーズの繰り返しなので比較的簡単です。
 
実用的な英語を、自然なより生活に根付いた英語とすると、個人的にはクレームと何気ないお客様とのやり取りが一番それに近いかと思います。クレームではお客様の話すスピードも通常より早くなりますし、お客様によりけりですが、とても乱暴な言い方をする方やすごく丁寧に話す方など同じ内容でも色んな表現がある事を学ばせられます。
 
またスタッフとお客様といっても、日本ほどきっちりしているわけではなく、またお客様がとてもフレンドリーなのでチェックイン前やたまたまフロント前を通りがかっただけでも、良くおしゃべりをする事があります。天気の話から、訪問した観光地やランチの話など、友達と話しているのかなと思う程気軽に話ができます。そういった機会があるからこそ、フロントで働く事は実用的な英語を習得する絶好のチャンスなのだと思いますし、そういったチャンスに恵まれた事に感謝だなと日々感じています。
 
勤務先がホテルでなくても、話す機会は自分から動きさえすれば沢山あります。移民が増えているので、第一言語が英語という同僚が何人いるかは勤務先次第ですが、だからこそ最初のうち英語が思い通りに話せなくても皆理解しようとしてくれます。私は語学学校に行っていないので、友達作りは職場からでしたがきっちり仕事をして、尚且つ仕事以外の話も沢山するようにしました。
 
いまだに話した事が思い通りに伝わらない事もありますが、仕事仲間そして友達として毎日楽しく過ごせていますし、一緒にいる時間が多いからこそ、砕けた話し方や言い回しなど、より実生活に根付いた英語を身につける機会にも多く恵まれています。
 
スタッフパーティー。この日のテーマはInternationalでした。
それから、ちょっとした身の回りの単語も意外と知らない事が多い事にも気づきます。
絆創膏がplasterとこちらで呼ばれている事を知らず、初めてお客様に聞かれた時は???でした。トイレが詰まった時に使うすっぽん?や水漏れって何ていうんだろう等、普段は使わないけど知っておいて損はない英単語も仕事を通じて覚えました。
 

高水準の最低賃金

ニュージーランドの最低賃金は$17.70(日本円で約1,400円)ですから、確実に日本よりも高水準ですし地域によって左右されるのではなく全国統一での最低賃金なので物価が安い地域に住めばより収入は増えます。私の場合はクイーンズタウンに住んでいるので物価や賃料が高い分、支出も多いのですが。。。
 
日本の場合時給1,400円というと、夕方から夜にかけての時間帯での勤務やリゾートバイト、または都内での勤務等場所や時間が限られている事が多いです。NZの最低賃金は国全体で統一されているので、来る前にどういったところで働きたいのか、都会なのか田舎なのか、北なのか南なのか等賃金に左右される事なく行き先を決められる点は大きなメリットだと思います。
 
ワーホリや留学を検討中の方へのアドバイス編に続きます。
 

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女性が安心して海外生活を経験するには、ニュージーランドは最適な国と言えるでしょう。憧れの海外生活を実現させるワーキングホリデー。まずはお気軽にお問い合わせください。

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Harukaさんの勤務先での様子はこちら ワーキングホリデー Harukaさんの一日

 

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