体験者の声 Voice

  • 2018/03/26 CA留学
  • Hitomiさん

  • 参加プログラム:有給インターンシッププログラム プラン2 + CAコース
2016年から2017年にかけて、有給インターンシッププログラムのプラン2に参加し、インターンシップ終了後、
New Zealand School of TourismにてCAコースを受講されたHitomiさん。
前回は「インターン生の一日」に登場していただきましたが、今回はHitomiさんが受講された14週間の
Certificate in International Flight Attendingコースについて、詳しく聞かせていただきました。



各週のトピック - 大変だったこと、楽しかったことなど。
1. Manage Your Career:他のクラスメイトは数週間前から授業を受けていたため、まずはクラスメイトの名前を覚えること、授業に慣れることが大変でした。

2.Communicating Information to Customers:このトピックのテストがロールプレイだったため、英語でのロールプレイに苦労しました。クラスメイトや担任の先生の協力のもと、パスすることができました。

3.Airport Operations and Ground Handling:お客様が飛行機の搭乗までに通るルートを、各グループにわかれ、音で現して覚えたことが印象的でした。

4.Airline Safety and Security:グループに分かれて自分達でエアライン会社をプロデュースし、発表したことが楽しかったです。

5.Emergency Equipment:消火器などの英語で馴染みのない単語を覚え、その使用方法や保管方法なども英語で説明できなければいけないことに苦労しました。

6.Improving Business Process within an Airline Operation:このトピックのテストはプレゼンテーション形式でした。実際に起きた飛行機事故を調べ、それについてプレゼンテーションをしました。
飛行機の事故の原因なども英語で発表しなければならなかったので、練習や準備に苦労しました。

7.Inflight Service - Customer Service:ロールプレイを交えながら、さまざまなお客様のサービスへのアプローチの仕方を勉強しました。

8.Inflight Service - Providing Food and Beverage Service:実際にカートを使ったサービスを行いました。クラスメイトはアクティビティに関してすごく積極的なので、いろんなお客様に扮してくれて楽しかったです。

9.Managing Conflict Onboard an Aircraft

10.CRM(Customer Relationship Management)and Teamwork

11.Employment in Tourism:実際に面接やグループワークなどの就職試験対策を行いました。

12.Safety, Security and Passenger Care Pre Flight:以前勉強した事項の復習要素が多かったです。テスト内容がデモンストレーションだったので、クラスメイトと練習してパスすることができました。

13.Water Survival:プールで泳ぐ試験があったので、つらかったです。

14.Aviation Medicine:病気名とその症状や対応方法だったので、日本語でも聞き慣れない病名を英語で勉強することが大変でした。

15. Handling Emergencies and Fire Flighting:それまで勉強したSafetyとSecurityに関する事項の総復習でした。

※一週間に複数のトピックスを行うこともあったので、15までとなっております。
※受講内容は変更になる場合もございます。

授業では、まずネイティブスピーカーの話す英語に慣れることに苦労しました。インターンシップ先のホテルでは英語が第二言語の方もいたのですが、学校ではクラスメイトのほとんどがネイティブスピーカーであり、若者言葉を使っていたので、周囲で交わされる会話の英語レベルが上がったことに苦労しました。少しずつ耳が慣れていったこともあるのですが、クラスメイトがNZのスラングの本を手作りしてくれたりと協力してくれて、授業についていけるほどの英語力は習得できました。
また、クラスに馴染むことにも苦労したのですが、クラスメイトはフレンドリーでオープンマインドに接してくれたので、自然に馴染んでいけたと感じています。
授業は、テキストに沿って受講します。ディスカッションやロールプレイなど、他のクラスメイトとコミュニケーションを取りながら受講するスタイルが多いため、相手の言いたいことがきちんと理解でき、自分の言いたいことも伝えられる英語力は必要だと感じます。

ニュージーランドに来てから、物事を多面的に、また、状況をより広い視野で見られるようになったと思います。大学時代にアメリカに留学していた経験があったのですが、就業経験を経て渡航したニュージーランドでは、また違ったものの見方ができました。特にニュージーランドは様々な国の人が住んでおり、現地の方だけではなく他国から移住してきた方々もたくさんいらっしゃいました。そういった方々と一緒に働き交流を深める中で、自分自身の物事を見る視野が広がった気がします。

ホテルのインターンシップやNZSTでの経験を通して、自分自身が成長できたのはもちろんですが、日本にいては出会うことができなかったたくさんの人に出会えたことがこの一年間の財産だと感じます。

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