三浦初音さん - ワーキングホリデー体験者の声 Voice

現在、ニュージーランド南島のマウントクックでワーキングホリデーをしている三浦初音さんから、現地でのお仕事・生活の様子を教えていただきました。写真からもニュージーランドの大迫力な美しい自然を感じることができます!是非、お読み下さい♪


国立公園アオラキ・マウントクック、大自然の中で生きる!
私は今(2019年1月)、ニュージーランドで最も高い山のある国立公園アオラキ・マウントクックに滞在しています。私にとってこれが初めてのワーキングホリデーになり、すでに半年が経とうとしています。これからもう半年ありますが、これまでに得たもの、成長したことなどたくさんあるので、ニュージーランドの素敵な写真とともに紹介していきたいと思います!

        

1.ワーキングホリデーをしようと思ったきっかけ
ワーキングホリデーをしようと思った理由は大きく分けて二つあり、一つ目は単純に海外で働く経験がしてみたかったということです。もともと人と話すのが好きで、飲食店でのバイトをしていましたが、今まで学んできた英語を使って海外でも接客の仕事がしてみたいと思いました。
二つ目に、自分の趣味に没頭する傍ら、将来について考える十分な時間が欲しかったということです。趣味の読書、天体観測、散歩、自然と触れ合うことの他に、たくさんの人から刺激を受けて、将来自分が本当にやりたいことを見つけ出す期間になればと思いワーホリに踏み切りました。

2.なんでニュージーランドだったの?
理由は簡単です。どこにいっても大自然の広がる山と緑の国だったから!
私はとにかくアウトドアと自然が大好きで、日本にいたときもふらっと山に散歩にいったり、川まで下って水の流れる音に癒されたり、時間を見つけては自然に触れようとしていました。星空鑑賞もとても好きだったこともあり、世界が認めた星空保護区があり、国自体が自然そのもののようなニュージーランドはまさに私にうってつけの場所でした。ワーホリを考えていたときに、偶然にもニュージーランド出身の友達ができたこともあり、ここに到着する前からニュージーランドのことが大好きになっていました。

3.Gina & Partnersを選んだ理由
私がどうやってGina & Partnersに出会ったかというと、「ニュージーランド ワーホリ」でネット検索をしたところ、星空保護区のあるテカポでワーホリの機会を提供している会社を発見!!大好きな星空のもとで一年間も過ごせたらどんなに素敵だろう、とワクワクでした。
まず、これが私の初めてのワーホリだったこともあり、ワーホリについての知識がほぼゼロだったこと、更にニュージーランドについても自然が多いことと羊が国の人口よりも多いことくらいしか知らなかったので、情報面で信頼できる存在が必要でした。その点、Gina & Partnersはニュージーランドに特化した会社であること、また渡航前に就業先が決められる(私の場合は有給インターンシッププラン②)ところが決め手でした。

4.マウントクックでの生活
私は国立公園内の小規模なカフェで働いていますが、すぐ隣にある大きなホテルに負けず劣らず終日忙しいカフェです。夜は雰囲気のいいレストランになり、接客の仕方も昼とは変わり、ほんの少しだけフォーマルになります。はじめはコーヒーや出来上がった料理を運ぶだけでしたが、慣れるにつれて、より責任のある仕事も任されるようになり、今ではレジ、電話の対応、更に消耗品の発注などもするようになりました。
朝は一番早くても九時半出勤なので、少し早めに起きて早朝の散歩に出かけたり、アコモデーションのすぐ裏にある川に行ったり、ゆったりとした時間を過ごすことができます。国立公園なだけあり、いたるところに川、山、数十分で行けるハイキングコースなど目白押しです。日中はカフェで働き、仕事が終わった後はスタッフで集まって夜ご飯を一緒に食べたり、夕日を見に近くの湖にドライブしに行ったりと、仕事以外でもスタッフ同士仲がいいのがとても嬉しいです。

        

マウントクック村は夜になっても明かりがほぼなく、晴れの日には天の川がくっきり肉眼で見えるほど空気が澄んでいます。休みの日には、ルピナスときれいな湖で有名な隣町のテカポまでドライブがてら遊びに行ったり、私の働いているカフェが運営している氷河の洞窟に行けるアクティビティに参加したりと、とても充実しています。

        

また、スタッフはほぼワーキングホリデーで世界中から集まる人たちで、毎日のように自分の価値観が覆されていくのを感じています。それぞれ違った背景のもとここに集まった仲間たち同士、自分の旅の話をしたり、今までどんなところに行ってきたのかなどを語り合うことも多く、とても大きな刺激になっています。どの国の人も日本にとても興味を持ってくれ、日本人であることを毎日強く意識して生活するようになりました。日本に住んでいたときには気づかなかった自国の良さを知り、とても誇りに思うようになりました。

        

5.到着してから大変だったこと
まずはニュージーランド独特のアクセント、、、。アメリカに留学をしていた私には全く発音が違いすぎて、本当に相手の発する一文一句に集中しないと理解できませんでした。半年経った今ではだいぶ慣れてきましたが、はじめは本当にやっていけるか心配でした。もう一つ苦労したことは、スーパーのある隣町まで行くのに一時間かかるということ。車を持っていなかったので、毎回誰かに頼んで車を出してもらわなければいけなかったことが辛かったです。

6.成長したと思うこと
ここに来てから成長したなと思うことはいくつかあります。まず一つ目は、何事につけても度胸がついたこと。はじめは、自分の発する言葉ひとつひとつをとても意識して話していました。今の表現は変ではなかったか、きちんと通じているのかなど心配だらけでしたが、ある時からそんなことを考えている時間がもったいないと思うようになりました。自分の母語じゃないんだもの、完璧に話せなくて当然です。たとえ間違った表現をしても、笑顔で堂々としていれば相手はわかってくれます。間違いを恐れなくなると、途端に会話が楽しくなります。
二つ目に、自分の意見をはっきり言えるようになったということです。今では、違うと思ったら違う、できないことはできない、カフェのオーナーにでさえはっきりとものを言います。最初は勇気がいりましたが、自分の意志をしっかり伝えられるようになると、自然と自分はどうしたいのか、何ができて何ができないのかはっきりわかるようになります。それだけでも大きな成長だと思っています。

最後に・・・
もしワーキングホリデーに行こうか迷っている方がいれば、ぜひ挑戦してみてください!
ニュージーランドに到着して5ヶ月生活してみて思ったことは、自分が思う以上に自分はいろいろなことができるということ。ただそれを試す機会がなかっただけで、ワーキングホリデーはめいっぱい未知の自分を知る大きなチャンスです。これからあと約半年ありますが、帰国するときにはまたどれだけ成長できているのかとても楽しみです。

        

Hatsuneさんが参加されたワーキングホリデープログラムの詳細はこちらから → Gina & Partnersのワーキングホリデー
 

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