Wellington

 ウェリントンの特徴

経済と政治の中心。ニュージーランドの首都ウェリントン

ウェリントンは、経済と政治の中心として栄えるニュージーランド首都です。人口はおよそ21万人で、オークランド、クライストチャーチに次いで国内で3番目に人口が大きい都市です。シティーセンターには多くの企業や行政機関の本部が立ち並び、ニュージーランドの他の街とは一風違った雰囲気を味わうことができます。中でもニュージーランドの国会議事堂は、そのユニークな建築デザインから通称「Beehive(蜂の巣)」と呼ばれており、ウェリントンの象徴とも言える建物です。また、ウェリントンにはビクトリア大学や語学学校もあり、留学先としても人気のある都市です。

どういう人におすすめ?

活気のある都心部で生活したい人におすすめ。

ニュージーランドは自然な豊かな国として知られていますが、ウェリントンは首都であることから、経済と政治の中心地となっている活気のある街です。ニュージーランドの都心部で生活をしたい人にとっては、ウェリントンはとても適しています。 ニュージーランドの他の都市と違う点は、やはりウェリントンには行政機関の本部が立ち並んでいるということです。それを代表する国会議事堂「Beehive」など、ニュージーランドの政治に興味がある人にとってはこの上無い場所であると言えます。実際に、ウェリントンにあるビクトリア大学では、ニュージーランドの政治や法律を学ぶために多くの学生が勉強をしています。

おすすめの語学学校

English Teaching College (ETC)

ウェリントンとパーマストンノース、ローワーハットの3都市にキャンパスを構えている、25年以上の歴史がある語学学校です。ウェリントンキャンパスはシティーセンター内にキャンパスがあり、ウェリントンでのシティーライフを楽しみながら英語を勉強することができます。ETCはとてもアットホームは学校ですので、生徒一人一人に目が行き届く環境が整っています。

場所:ウェリントン
コース:一般英語コース・アカデミック英語・高校生向けホリデープログラム
主な国籍:中国・韓国・タイ・台湾・日本・ブラジル、ヨーロッパ諸国、等

 有名な観光地やアクティビティ