学校の基本情報
| 都市名 | リンカーン(クライストチャーチ郊外) |
|---|---|
| 公立/私立 | 国立 |
| 設立年 | 1878年 |
| 生徒数 | 約2,700名 |
| 留学生数 | 約1,200名 |
| キャンパス数 | 1 |
| 主な学部/コース | 農業、環境、食品、ワイン醸造、観光、造園、不動産など |
| 学位の種類 | 学士、修士、博士 |
| 国内ランキング | 7位 |
| 世界ランキング | 407位 (QS世界大学ランキング) |
| 英語要件 | IELTS 6.0以上(各バンド5.5以上)※専攻や学位レベルにより異なる |
| 入学時期 | 主に2月、7月 |
| 費用 | NZ$32,500/年〜(文系学士の場合) |
| 滞在方法 | 学生寮、ホームステイ、アパートメント |
| 卒業後の進路 | 国際機関、一般企業、研究職、大学院進学など |
| サポート体制 | 留学生オフィス、キャリアセンター、メンタルヘルスサポート、学生会・クラブなど |
| 奨学金情報 | 奨学金情報はこちら |
| Webサイト | https://www.lincoln.ac.nz/ |
学校のポイント
- 土地を基盤とした分野に特化した大学
- 「世界トップ5の土地基盤大学」を目指す
- 業界と密接なつながりがある
- 実社会で即戦力となる卒業生を育成
- 研究が経済や社会に貢献することを目指す
Lincoln University (リンカーン大学) について
リンカーン大学は、ブドウ栽培・ワイン学について専門的に学ぶことができる大学です。
南島のクライストチャーチから車で30分ほどの距離にあるキャンパスは自然に溢れており、ゆったりとした時間が流れています。
ニュージーランド国内と世界60カ国から集まった約2,700人の学生が在籍する、規模の小さな大学です。
また、リンカーン大学は、農業、環境科学、および関連分野に特化した大学として知られています。
農業と環境に焦点を当て、実践的な学習環境を提供する農村地域に位置し、国際的な多様性を持つ学生層、優れた研究活動、強固な産業ネットワーク、持続可能性への強いコミットメントなどがこの大学の特徴です。
農業や環境科学に興味を持つ学生にとって魅力的なプログラムを提供する大学です。
学校情報は予告なしに変更となる可能性がございます。
最新情報は各学校の公式サイトでご確認ください。
G&Pコメント
リンカーン大学は、農業や環境、食品、観光など、土地に関連する特定の分野で深く学びたい方に最適な大学です。少人数制で手厚いサポートを受けながら、業界との密接な連携を活かして実践的なスキルを習得したい方におすすめします。