ビザ申請代行サービス

Gina & Partnersでは、渡航の準備がスムーズに進むように、ビザの申請手続きを代行することができます。

ビザ申請の手続き代行は、

Gina & Partnersにお任せください。

弊社代表のGina Hughesはニュージーランド政府公認の移民アドバイサーのライセンスを取得しています。そのため、お客様の代わりにビザ申請の手続きを行うことができます。ニュージーランド現地で移民アドバイザーのラインセンスを取得している留学エージェントは少なく、多くのお客様にご満足頂いています。

NZ政府公認移民アドバイザー
ライセンス番号:201002132
サポート可能なビザの種類:学生ビザ・就労ビザ

学生ビザ - Student Visa | Pathway Visa

学生ビザを取得することで、ニュージーランド政府が認可する学校のフルタイムコース(=授業が週20時間以上のコース)で14週間以上就学することができます。学生ビザは、ニュージーランド移民局のウェブサイト上でオンラインで申請することができます。

NZ政府が定める教育の質に関する規定で、「カテゴリー1」に分類されている学校に通学する場合は、1週間につき20時間までのパートタイム、ホリデー中はフルタイムで仕事をすることが出来ます。就労の可否はこの他にも諸条件があります。詳しくはお問い合わせください。

取得条件

  • ニュージーランド政府が認可する学校から正式な入学許可が出ていること

  • 就学するコースがフルタイムであること(=授業が週20時間以上のコース)

  • 就学期間が14週間以上であること

  • その他の移民局が定める健康面、経済面、人格面などの諸条件を満たしていること

学生ビザの申請と必要書類について

  • ✔︎有効なパスポート

    ✔︎ニュージーランドの学校から発行された正式な入学許可書と領収書

    ✔︎滞在資金の証明と資金源の証明

    大学、専門学校、または語学学校に留学する場合:
    滞在期間が1年以上の場合は年間$20,000、1年未満の場合は月々$1,667(事前に支払われた宿泊費用は、これらの額から差し引いて良い)

    小学校、中学校、高校に留学する場合:
    滞在期間が1年以上の場合は年間$17,000、1年未満の場合は月々1,417(事前に支払われた宿泊費用は、これらの額から差し引いて良い)

    ✔︎帰国用フライトのe-ticket控え、または、帰国用フライトを購入できる分の資金証明

    ✔︎健康と人格に関する証明:
    胸部レントゲン検査、健康診断、無犯罪証明書など(該当する場合)

  • 学生ビザ申請料
    NZ国内から申請する場合:申請料NZ$410
    日本国内から申請する場合:申請料は無料。IVL(観光税)のNZ$35のみかかります。

    弊社の申請代行料
    弊社のプログラムに参加する場合:NZ$375
    弊社のプログラムに参加しない場合:NZ$750
    ※ NZ国内からご依頼の場合は、上記に追加で15%のGST(税金)が発生いたします。また、日本国内からご依頼の場合は、上記に追加でNZ$35のIVL(観光税)がかかります。予めご了承ください。
    ※申請料や条件は国籍によって異なる場合がございます。日本のパスポート以外をお持ちで申請料や条件をお知りになりたい方はお問い合せ下さいませ。

  • ✔︎書類の翻訳
    ビザの申請で提出する全ての書類は、英語表記である必要があります。日本語表記の書類がある場合は、専門の翻訳会社で英語に翻訳をする必要があります。申請者が個人的に翻訳したものは、正式な書類として認められませんのでご注意ください。弊社を通して書類の翻訳をご依頼頂くことも可能ですので、必要な場合はお知らせください。

    ✔︎旅程
    学生ビザが発行されてから、旅程を確定するようにしてください。

    ✔︎申請の時期
    渡航予定日から遅くとも8週間前には申請してください。もっと早く申請したい人は、約4ヶ月前に申請することをお勧めします。申請が早すぎると提出書類の有効期限が切れる可能性がありますので、4ヶ月よりも前に申請しないようにして下さい。

    ✔︎申請者が10歳未満の場合
    ニュージーランドに滞在している間は、保護者または法律上の保護者代理人と一緒に宿泊するか、または学校が認可する宿泊場所に滞在する必要があります。

    ✔︎申請者が18歳未満の場合
    ニュージーランドの学校が指定する宿泊場所の予約確認書が必須になります。この確認書は、入学許可書の中に含めることもできます。

その他の書類について

  • 胸部レントゲンが必要かどうかは、滞在期間と渡航歴によって異なります。胸部レントゲン検査が必要な場合は、ニュージーランド移民局が指定する病院で受ける必要がありますのでご注意ください。

    滞在期間が6ヶ月未満の場合:
    基本的に、胸部レントゲン検査は不要です。

    滞在期間が6ヶ月以上〜12ヶ月未満の場合:
    以下のいずれかに該当する人は、胸部レントゲンが必須です。

    自国が結核のリスクが低い国リストに載っていない場合(日本は結核のリスクが低い国リストに載っています)

    または、

    結核のリスクが低い国リストに載っていない国に、過去5年間で合計3ヶ月間より長く滞在したことがある場合

    滞在期間が12ヶ月以上場合:
    以下のいずれかに該当する人は、胸部レントゲンが必須です。

    大学院博士課程で留学する人

    または、

    NZ政府機関(Ministry of Foreign Affairs and Trade - MFAT)より奨学金を受けている人

    または、

    交換留学生として留学する人

  • 滞在期間が12ヶ月より長く滞在する人で、かつ、以下に該当する人は健康診断が必要です。健康診断が必要な場合は、ニュージーランド移民局が指定する病院で受ける必要がありますのでご注意ください。

    大学院博士課程で留学する人

    または、

    NZ政府機関(Ministry of Foreign Affairs and Trade - MFAT)より奨学金を受けている人

    または、

    交換留学生として留学する人

    または、

    その他、移民局が定める健康項目に該当する人

  • 学生ビザ申請者で、下記に該当する方は無犯罪証明書が必要です:

    17歳以上の人で、かつ、ニュージーランドでの滞在期間が合計24ヶ月以上になる予定の人

ワーキングホリデービザ - Working Holiday Visa

ワーホリビザを取得すると、入国から12ヶ月間ニュージーランドに滞在することができます。ニュージーランドのワーホリビザには就労制限がなく、6ヶ月間までなら学校に通うこともできます。ワーホリビザは非常に自由度が高く、とても人気のあるビザです。申請は、ニュージーランド移民局のウェブサイト上でオンラインで行います。

弊社の有給インターンシッププログラムに参加される方は、ワーホリビザを取得することになります。

取得条件

  • 18歳から30歳までで心身ともに健康である方

  • 独身者、または、子どもを同伴しない既婚者

  • 過去にニュージーランドのワーホリビザを取得していない方

  • その他の移民局が定める健康面、経済面、人格面などの諸条件を満たしていること

ワーホリビザの申請と必要書類について

  • ✔︎有効なパスポート
     ※入国日+1年3ヶ月以上の残存期間があること

    ✔︎パスポート以外の第二の身分証明

    運転免許証または出生証明(戸籍抄本など)
    ※原本に加えて英翻訳も必要です。

    その他必要なもの

    ✔︎滞在資金の証明と資金源の証明
    ※$4200以上の資金を持っている証明(銀行の残高証明など)

    ✔︎NZを出国するフライトのe-ticket控え、または、フライトを購入できる分の資金証明

  • ワーホリビザ申請料
    NZ国内から申請する場合:申請料NZ$455
    日本国内から申請する場合:申請料は無料。IVL(観光税)のNZ$35のみかかります。

    弊社の申請代行料
    弊社のプログラムに参加する場合:NZ$320
    弊社のプログラムに参加しない場合:NZ$680
    ※ NZ国内からご依頼の場合は、上記に追加で15%のGST(税金)が発生いたします。また、日本国内からご依頼の場合は、上記に追加でNZ$35のIVL(観光税)がかかります。予めご了承ください。
    ※申請料や条件は国籍によって異なる場合がございます。日本のパスポート以外をお持ちで申請料や条件をお知りになりたい方はお問い合せ下さいませ。

  • ✔︎書類の翻訳
    ビザの申請で提出する全ての書類は、英語表記である必要があります。日本語表記の書類がある場合は、専門の翻訳会社で英語に翻訳をする必要があります。申請者が個人的に翻訳したものは、正式な書類として認められませんのでご注意ください。弊社を通して書類の翻訳をご依頼頂くことも可能ですので、必要な場合はお知らせください。

    ✔︎申請の時期
    渡航予定日から遅くとも8週間前には申請してください。もっと早く申請したい人は、約4ヶ月前に申請することをお勧めします。申請が早すぎると提出書類の有効期限が切れる可能性がありますので、4ヶ月よりも前に申請しないようにして下さい。

その他の書類について

  • 基本的には胸部レントゲンは不要です。しかし、申請時の渡航歴によっては胸部レントゲンが必要になる場合もあります。その場合は、ニュージーランド移民局が指定する病院で受ける必要がありますのでご注意ください。

    胸部レントゲンが必要な場合:
    自国が結核のリスクが低い国リストに載っていない場合(日本は結核のリスクが低い国リストに載っています)

    または、

    結核のリスクが低い国リストに載っていない国に、過去5年間で合計3ヶ月間より長く滞在したことがある場合

  • 基本的には、健康診断は不要です。申請者の健康状況によっては、必要になる場合もあります。

  • 基本的には、無犯罪証明書は不要です。申請者によっては、移民局の判断により必要になる場合もあります。

Accredited Employer Work Visa | Post-Study Work Visa

Accredited Employerとして承認されている企業からのジョブ・オファーをお持ちの方はAccredited Employer Work Visa (AEWV)を申請することが可能です。
また、ニュージーランド現地の大学や大学院、ポリテクニックなどで特定のコースを修了された方は、Post-Study Work Visaを申請する資格を得ることができます。

ビザ申請に際して必要な書類や申請できるビザの期間についてはお問い合せください。


申請料と手続き代行料

Accredited Employer Work Visa (AEWV)
申請料:条件によって異なるため、お問い合わせください。
手続き代行料:お問い合わせください。

Post-Study Work Visa
申請料:条件によって異なるため、お問い合わせください。
手続き代行料:お問い合わせください。

その他のビザ

観光ビザ、ビジタービザ、ガーディアンビザなど、その他のビザについては弊社が提携している移民アドバイザーをご紹介いたしますので、お気軽にご相談くださいませ。

移民アドバイザーにビザ申請を依頼するメリット

  • 時間と労力の削減

    移民アドバイザーに申請を代行してもらうことで、ビザの手続きにかかる時間と労力を大幅に削減することができます。

  • スムーズな書類準備

    必要書類は申請者により異なる場合があります。どの書類が必要か、またその取得方法まで、丁寧にご説明します。

  • トラブル発生時も安心

    移民アドバイザーには、移民局員に直接連絡を取れる特別な連絡経路があります。そのため、万が一審査途中でトラブルが起きた場合でも迅速に対応できます。

ビザに関するお問い合わせ