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ニュージーランド・現地生活

【留学タイプ別】ニュージーランド留学のお申込みから渡航までの流れ

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ニュージーランド留学を成功させるには、渡航の目的や期間に合わせたプランニングが不可欠です。
ビザの種類や学校の手続きなどの準備も、G&Pがお客様一人ひとりに寄り添い出発までをしっかりサポートいたします。

ニュージーランド留学のお申込み時期の目安

渡航の目的や期間によって最適な準備期間は異なりますが、G&Pではお客様が安心して出発を迎えられるよう、以下の期間でのお申込みをおすすめしています。
※下記はあくまでも目安です。お客様の渡航時期のご希望や期間に合わせて臨機応変にサポートさせていただきますので、まずはG&Pにご相談ください。

長期語学留学 (14週間以上) なら4〜6ヵ月前

3ヵ月を超える長期留学には、学生ビザの取得が必須です。ビザの申請準備から許可が下りるまで、約3ヵ月かかることが一般的です。

このビザ手続き期間に加え、ご希望の学校や滞在先の確保、航空券や海外保険の手配など、渡航までにさまざまな準備が必要です。

短期語学留学 (13週間未満) なら2〜3ヵ月前

3ヵ月未満の短期留学の場合、学生ビザは不要なため、比較的短い準備期間でも渡航が可能です。お申込みの目安は出発の2〜3ヵ月前です。

この期間までに学校や滞在先を決定し、お申込みを完了させておきましょう。

13週間以内の短期留学 (ビザ不要・NZeTAのみ)

13週間以内の短期留学の特徴

日本国籍をお持ちの方は、13週間 (3ヵ月) 以内の短期留学であれば、複雑なビザ申請手続きなしでニュージーランドに滞在できます。

この期間は就労はできませんが、語学学校での就学は可能です。

短期語学留学のお申込みから渡航までの流れ

短期留学のお申し込みから渡航までの流れ

14週間以上の長期語学留学 (学生ビザ)

学生ビザが必要な長期語学留学の特徴

ニュージーランドで14週間以上の留学を計画している場合は、学生ビザの取得が必須です。
NZQAカテゴリー1の学校に通学する場合、週20時間 (25年11月からは週25時間) までの就労も認められているため、現地で働きながら生活することも可能です。

長期語学留学のお申込みから渡航までの流れ

長期留学のお申し込みから渡航までの流れ

ワーキングホリデー (有給インターンシップに参加)

ワーキングホリデーで働くメリット

ニュージーランドのワーキングホリデービザは、最長1年間 (一定の条件を満たせば3ヶ月まで延長可) の滞在が可能で、そのうち6ヶ月まで学校に通うこともでき、語学力アップや旅行をしながら就労ができます。
G&Pでは、ワーキングホリデービザを活用した有給インターンシップの手配を行っています。海外での就労経験は、キャリアアップに直結する貴重な機会です。

CV(履歴書)やカバーレターの準備、面接対策など、出発前にやるべきことはたくさんありますが、弊社スタッフが丁寧にサポートしますのでご安心ください。

ワーキングホリデー (有給インターンシップに参加)のお申込みから渡航までの流れ

ワーキングホリデー (有給インターンシップに参加) のお申し込みから渡航までの流れ

ワーキングホリデー (語学学校+有給インターンシップに参加)

ワーホリで語学学校に通うメリット

ワーキングホリデービザでも、最長6ヵ月まで語学学校に通うことができます。現地に到着後すぐに語学学校へ通うことで、英語力に自信をつけたり、友だちを作ったりすることができます。

また、語学学校は、その後の有給インターンシップに向けた準備期間としても最適です。ビジネス英語や現地でのコミュニケーション方法を学ぶことができます。「まずは語学力を上げてから仕事をしたい」「海外での学生生活も経験したい」という方には、語学学校と有給インターンシップを組み合わせたプランをおすすめします。

G&Pでは、語学学校の手配からインターンシップの手配まで一貫してサポートしています。

ワーキングホリデー (語学学校+有給インターンシップに参加)のお申込みから渡航までの流れ

ワーキングホリデー (語学学校+有給インターンシップに参加)

ニュージーランド留学・ワーホリはG&Pにお任せください

G&Pでは、お客様のご希望に合わせて留学プランをご提案いたします。
「どのプランが自分に合っているか分からない」「準備スケジュールについて詳しく知りたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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